高校生プレゼンテーションコンテスト
昨日、柏市の麗澤大学にて「高校生プレゼンテーションコンテスト」が開催されました。
全国の高校から20チームの応募があったとのことですが、12月の第一次審査を通過し、探究のグローバルプロジェクト1チームとIBL同好会の模擬国連チームがファイナルステージに進出!ステージ発表校5チームのうち2チームに選んでいただけ、プレゼンを披露してきました。
本コンテストのテーマは「境界を越えて新しい地平線を創る―多様性から生まれる新しい可能性の提案」。グローバル化が進む今の時代に求められている新たな視点で、新しいイノベーション(技術的イノベーション、制度的イノベーション、概念的イノベーション)を提案する、という趣旨でした。グローバルプロジェクトチームのタイトルは「TSUNAGLUE」。「ツナグルー」と読み、「つなぐ」と「糊(glue)」を掛けています。日本に住む外国人の方々がどのようなことに困っているのかということを校内外で丁寧に取材し、そのようなことが解消できるような、また高校生が日本と外国をつなぐ役を担い、お互いの文化の相違を尊重しながら日本に馴染んでいけるよう、地域で行えるイベントを提案しました。
模擬国連チームは国連会議の楽しさや難しさをボードゲームで体験できる「UNite」を披露。多様性社会の中でなぜこのゲームが必要なのか、また実際に体験していただいた方々からどのような反応が得られたのか、等を説明しました。
2チームともフロアからの質問に堂々と答えたり、また他チームのプレゼンに対してもたくさん質問したりと、積極的に参加し楽しんでいました🙆
他チームの方々の発表も、フェアトレード販売を試行錯誤したうえ成功させたり、高校生が気軽に参加できる国際ボランティアサークルを起ち上げたり、日本と外国のソウルフードを掛け合わせた食のイベントを企画したりと、どれも刺激的で面白い内容でした。
プレゼン後は大学生の方々や発表した高校生で仲間をシャッフルし、多様性社会の実現についてディスカッションを行いました。他校の方とも意見交換ができ、楽しいひとときでした。
ディスカッション後は閉会式。模擬国連チームは優秀賞をいただきました👏
「このコンテストは結果でなくプロセスを大事にするコンテスト。皆がアイディアをこの企画で育てることができたと思う」と国際学部長の先生が仰っていたように、「探究」って試行錯誤する過程が大切なんだなあと改めて実感できた一日でした。
この日に至るまで、国際学部の学生の方々や先生方がオンライン指導でついてくださり、深く考えるご指摘をくださったり、温かく励ましてくださったりしました。この発表に至るまで伴走して下さり、ありがとうございました!
大学生の方々が実行委員となって一から運営なさっていたコンテストでしたが、中杉生も、オンラインでの交流を重ねることで企画自体を一緒に作っているような気持ちになり、充実した思いで本番を迎えたことでしょう。
よい経験となりましたね!





