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🌸桜が咲いています🌸

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 ここ何日かずっと花冷え⛆🌀の日々でしたが、ようやく晴れましたね!🌞 中杉の桜が満開です。 野球部の練習を見守る桜 こちらはバス停脇の桜 正門前の桜 もう少しで手が届きそう!byテミス 新学期が着々と近づいていますね。classroomにも流しましたが、4月9日(始業式・クラブ紹介)と23日(一斉健診)は学食休業日です。昼食が必要な人は持参してきてくださいね。

春休みの課題図書紹介

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 春休みの課題図書紹介です。もう読みましたか? 遠田潤子『月桃夜』(新潮文庫) ✏️かつての奄美で債務奴隷の子どもとして生きた鷲(フィエクサ)と、現代の海を彷徨う茉莉花が出会い、お互いの過去を吐露していく物語。 厳しい生活の中で2人で兄弟として生きていくと誓ったフィエクサとサネンだったが、次第にその重い愛は拗れて大きな過ちを犯してしまう。一方、交通事故に遭い7年間眠っていた茉莉花は、傍で支えてくれた兄に依存した矢先、その兄を肺がんで亡くし、兄の時間を奪った自分を恨んでしまう。フィエクサも茉莉花も、互いを思い合うほどに深い闇に落ちていき、どうしようもできない現実しかないという身の上にあり、そのことが切なかった。 この本を読んで、初めて奄美大島に債務奴隷制度等の過去があることを知り、大きな衝撃を受けた。この本はぜひ多くの人に読んでもらいたいと感じた。(5組 Oさん) 研修旅行のコースの一つ、奄美大島ですが、黒糖政策や方言札等、その歴史について調べると初めて知ることばかりかもしれないですね。 薩政時代の植民地政策を取り入れたファンタジーである本作品、皆さんは読んでどう感じたでしょうか。奄美に対して描いていたイメージとは違う、奄美の抱えてきた一面を垣間見た思いがするのでは。 研修リーダーコースの人達は、研修先に関する本を(課題図書の他に)一冊読むという宿題が出ています。4月12日の授業で読んだ本を紹介し合うので、ぜひいろいろな分野の本を探して読んでみてください!

カンボジア研修(グローバルスタディーズ)のお誘い(下見報告・第3弾)

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 大塚先生より、カンボジア現地報告第3弾です。 *** 今回の報告で最終回です。今回紹介するのはアンコールワットで有名なシェムリアップです。もちろん、アンコールワットは見学しますが、その他シェムリアップ郊外で社会起業家として活躍する日本人の方の活動現場を訪問します。また、シェムリアップでは、カンボジアサーカスの鑑賞やレストランやショップが立ち並ぶパブ・ストリートでの自由行動などを予定しています。 アンコールワット シェムリアップ郊外 ⑤KUMAE 日本人の山勢拓弥(やませたくや)氏が設立した一般社団法人。ゴミ集積所で働く人たちのためにバナナペーパー・モノづくりを軸に置いた雇用事業、語学などの教育事業を展開しています。KUMAEの施設では、バナナペーパー工房や養鶏場、コオロギ養殖場などにクイズ形式のパネルが設置され、訪問者が主体的に学ぶように工夫されています。社会起業家として第一線で活躍している山勢氏の思いを肌で感じ、皆さんの将来を考える機会にしてください。写真はコオロギの養殖場です。日本でもコオロギの食用に取り組む企業が増えていますね。 ⑥Natural Value シェムリアップ州郊外の農村⽀援を⾏う吉田南美氏によるソーシャルビジネス。「0から村をつくる」という社会貢献を目標に掲げ、カンボジアの今と未来をサポートしています。ホテイアオイという植物を使った雑貨ブランド「スロラニエ」の商品⽣産の現場訪問や農村の⼦供たちに情操・情報教育などを提供する「マンゴースクール」でのボランティア活動を行う予定です。また、事前学習でNatural Valueの活動する村のオンライン視察を行い、カンボジアの社会的課題を認識し、現地で⽣活フィールドリサーチを実施します。昼食は、村の大自然の中でカンボジア料理を楽しみます。 「スロラニエ」の商品作り マンゴースクール カンボジア料理 大自然のなかで食事を楽しみます グローバルスタディーズは、プノンペン・バッタンバン・シェムリアップの3都市を周遊し、観光旅行では行くことのできない現地企業、学校、NPO、NGO団体などを訪問します。カンボジアで様々な方と出会い、考え、体験し、国際社会で活躍するために何が必要なのかを探究してみませんか。是非、皆さんの参加をお待ちしております。

春休みの課題図書紹介

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春休みの宿題はclassroomにまとめてあります。計画を立てて学習しましょう! 課題図書のレビューを紹介します。 ①トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』(新潮文庫)  ✏️だれしもが1回は使ったことがあるであろうトースター。この本はそんなトースターをゼロから作る過程が描かれています。自分はこの本を読んで2つのことを考えました。 1つめは諦めずに取り組むこと、根気強さです。この本ではタイトルにある通り、材料などのものは全て自分で手に入れ、本当になにもない状態からトースターを作るという過程が描かれています。ときには難しい材料については協力を依頼しても断られてしまうなど挫折しそうになりますが、それでも彼はなんとかして手に入れようとする場面が印象的でした。 2つめは最後に述べられている「どれだけ他人に依存して生きているか」ということです。私たちは便利な製品を使うだけだが、それまでにはトースターのようにいろいろな過程があり多くの人が関わっています。また、その製品の作られ方や原理を知らないまま使っているものがほとんどだと思います。その点で多くの便利な製品はまるで魔術のような領域を広げていると感じました。しかし、そんな身近なものがどのように作られているのかを考えてみると世界が広がるのではないか、そんなふうに感じたおもしろい一冊です。(8組 S君) ✏️この本は題名の通り作者のトーマス・トウェイツがゼロから、銅や鉄などの原材料からトースターを完成させるまでが書かれています。内容はトースターを作るまでの過程を記したシンプルな内容です。しかしどこか人並み外れた「ゼロからトースターを作ってみた」という作者の発想や行動は意表を突くことばかりで、とてもワクワクしながら読むことができました。私は正直「普通そこまでする?」と毎回驚きながら読みました。また自分たちがそれぞれで道具を作れていた昔と専門の人しか開発できない道具の現代、専門職でもない人が今の人間のものづくりの限界を表したような実は深い内容の本ともなっています。(6組 Iさん) …ほんとに文字通り「ゼロから」トースターを作る話。この本は、以前ゲーム作家の山本貴光さんのお話を聞いたときに、オススメしていた一冊です。ちなみに話がそれますが、山本さんのお話はとても面白かったです  この、漢字の話 も面白いから時間...

フィールドワーク事前学習の様子が掲載されました(水族館コース)

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 1月のフィールドワーク(水族館コース)でお世話になった「特定非営利活動法人 海の環境教育NPO bridge」様のHPで、中杉での事前学習の様子を掲載していただきました。 こんな感じです 活動の様子も載せていただいています! 掲載ページは こちら です 詳細のPDFは こちら です ぜひ覗いてみてください!楽しかったフィールドワークが想起されますね。🐟️🐡🐬 Bridge様には当日の現地訪問においても水族館を案内していただき、また、事後の全体発表会にもご来校いただき、水族館コースの発表についてたくさんのアドバイスを頂戴しました。Bridge様、本当にありがとうございました!

カンボジア研修(グローバルスタディーズ)のお誘い(下見報告・第2弾)

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 大塚先生よりカンボジア下見報告の第2弾です。なんだか今すぐにでも行きたくなってしまいますね…!🌍️🛩️ *** 今回はゆったりとした時間の流れを感じる地方都市バッタンバンでの訪問先を紹介します。 カンボジア西部に位置するバッタンバンの街並み ③Phare Ponleu Selpak 1994年発⾜のフランス系のNPO団体。バッタンバンを拠点に、若者たちに芸術教育(絵画、⾳楽、パフォーマンスなど)を行っています。内戦で荒廃した⽂化復興・保全の⾏い⽅について学ぶとともに、ダンス・音楽・サーカスから一つ選び、カンボジアの伝統芸能を体験します。ギネス世界記録を持っているサーカスはお勧めかも・・・! ④Hope of Children(HOC) HOCはカンボジアのNGO団体。貧しく教育を受けられない子どもたちを受け入れています。HOCは、子どもたちが自立的に生活できるようにカフェプロジェクトを行っています。自分たちで育てた野菜を料理し、職業訓練の一環としてカフェで働いています。日本でカフェ文化を学んだ方を中心に日本料理も提供しています。皆さんもこのようなビジネスモデルに関わり、カンボジアの若者と一緒に新しいアイデアを考えてみませんか。Café HOC及びHOCの運営する孤児院を訪問します。

カンボジア研修(グローバルスタディーズ)のお誘い(下見報告・第1弾)

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 新2・3年生に先行募集をかけていた土曜講座「グローバルスタディーズ〜ソーシャル・アントレプレナーシップを育成する」。事前学習を行い、夏休みにカンボジアで現地研修を実施します。 現在、下見に行っている担当の大塚先生から現地リポートが送られてきましたので、皆さんにもお届けします。まだ参加枠に空きがありますので、気になっている人は是非参加を検討してみてください! ~大塚先生より~ プノンペンの街並み 「グローバルスタディーズ~ソーシャル・アントレプレナーシップを育成する~」の下見報告です。第1弾は、急速に発展している首都プノンペンの訪問先を紹介します。 🌍️訪問先はこんなところです🌍️ ①ブレア・シソワット高校 国立の約5000人が通う中・高一貫校。高校1年~3年の生徒と文化交流を実施します。また、英語でコミュニケーションをしながらプノンペン市内を散策し、同世代の人たちと日本とカンボジアの未来について語り合います。🏫 ②Lyly Food Industry 米菓で貧困層の栄養改善を目標とするカンボジアの会社。近年、亀田製菓との合弁会社を設立し、アジアだけでなく、北米、アフリカにも米菓を輸出しています。日本とカンボジアの企業が協力して社会的課題の解決を目指します。お煎餅が世界を救うかも・・・🍘 *** この他、メコン川クルーズなどを実施する予定だそうです。 研修旅行で韓国・マレーシアに行く人もいますが、この土曜講座の特徴は ・研修旅行よりも少人数 ・アントレプレナーシップに焦点を当てて社会課題解決を学ぶ(※) ・学年を超えた仲間とともにカンボジアに行く ※韓国はグローバル・パートナーシップ、マレーシアは多文化共生をテーマに研修します 等が挙げられます。より深く一つの課題に目を向けて探究してみたい人、起業や社会課題解決に関心がある人、アジアにおける市場開拓の実情を知りたい人等にオススメの土曜講座です。よかったらぜひ!