課題図書紹介『タラント』
課題図書の紹介です。 📖角田光代『タラント』中公文庫 玉田先生おススメの一冊です! ――この物語は、ボランティアサークルに所属し活動する過去のみのり、挑戦に踏み出せなくなってしまった現代のみのり、そして戦争へ行った祖父の3つの視点から描かれます。主人公がボランティアサークルに所属しているということもあって、ストーリーをたのしみながら、自然とボランティアの意味やあり方についても考えさせられる作品となっています。 手に取ったときは少し分厚く感じるかもしれませんが、視点が細かく切り替わっていくため、テンポよく読み進めることができ、最後まで飽きずに読むことができます。ぜひボランティアについても考えながら楽しんで読んでみてください。(6組T君)