【探究】東北研修コースの活動

 この日の東北コースは、オンラインで気仙沼東日本遺構伝承館の福岡様からお話を聞きました。

こちらのリクエストにお応えいただき、ご自身の被災体験に始まり、現在の防災の工夫なさっているお取り組み等、さまざまなことをお話しいただきました。




皆、真剣に耳を傾けていました

東北コースは5コースの中で一番参加者が少なく、コンパクトな集団で研修を行ってきます。だからこそ、お互いよく知れ、深く学べる良さも!様々な機会を生かし、これまでも事前学習に力を入れてきました。外部の研修に有志で参加してきたことも


9月には、皆で桃井原っぱ公園の災害備蓄倉庫を見学しました。杉並区危機管理室防災課地域防災のご担当者様より非常用マンホールトイレの説明も受けました。






現地でも震災の教訓を活かした大きな防災倉庫を見学します。1月もしっかり学んできます!